見覚えのないホクロ2

2017.06.07

皮膚科では
初診なので受付で「どうされました?」と聞かれました。

「マダニに噛まれました」と言ってしまって
違っていたら恥ずかしいので
とりあえず「虫に刺されたようです」とだけ告げました。

ホクロ

初めてのことなのでマダニの確信はないのです。

マダニの場合噛み付いたら簡単には外れないらしいのですが、
無理に引き離すとマダニの体液が逆流し
あのSFTSなどの感染症のリスクが高まるとのことです。

ですからあまりマダニらしいものを刺激せずに
そっと足につけたまま病院まで同伴してきたのでした。

ここ待合室で起こってほしくないのは
診察を待っている間にこの虫がいなくなるということ。
つまり、マダニではありませんでしたというかっこ悪い結末。。。

診察室に入ってから「何しにきたん?」とか言われそう。

名を呼ばれ太ももの同伴者がまだ居ることを確認し
ホッ?としながら診察室へ。
看護士さんに「患部を見せてください」と指示され
右太ももを見せて、

「このホクロみたいなのが虫みたいなんです
もしかしたらマダニですかねぇ」と
最悪でも恥をかかない程度の言い方に成功したかに思われた。

看護士さんが「何?」という顔をしてルーペで覗き込んだ。
すると「ほほほほほほ」と笑いながら
カーテンの向こうに消えて行ってしまったではないか。

「やっぱり、勘違いかぁ、笑われちゃったよ」と思っていると。
カーテンの向こうから先生も笑いながら登場。
同じようにルーペで確認し「はっはっはっ」と本格的に笑いだした。

「マジかぁ」と思いながらも再び違う意味でホッとしかけたとき、
「マダニですねぇ」って、、、、、

「そこ笑うとこですかぁ〜」と一応心の中で突っ込んどきました。

スグに局所麻酔をして、マダニ付きの皮膚ごと切り取り
ふた針縫っていただいて畑に向かいました。

自然農の畑

ちなみに、誤解があるといけないので申し添えておきますが、
ここの皮膚科はお気に入りで、これからも何かあればお願いしたいと思ってます。

笑われても、バカにされてる気にはならず、深刻にならず気を紛らわしてくれる
とても良い病院です。

実際、患者さんはすごく多いので評判も良いはずです。

一週間後に抜糸してもらいました。やれやれ。

抜糸


カテゴリー: 徒然なるままに

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